SPOMEDはスポーツ障害を防ぐことを目的として運用中のサービスです。
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スポーツ障害によって野球を諦める子供をなくす
これまでのスポーツとりわけ野球は精神論や練習のし過ぎにより故障が続発しておりました。有望な若者の将来がケガによって絶たれる現状を何度も目の当たりにしました。
不安で練習をし過ぎたり、周囲のプレッシャーから過度の負荷をかけてしまうことがありましたが、スポーツをする体は消耗品であるという認識が最近ようやく広まってきました。
子供たちのケガをなるべく防ぎながら、自分の能力を最大限まで伸ばし、野球でも野球以外でのフィールドでも活躍できるように、もっと成長できるようにこのサービスを開始しました。
指導者・選手・保護者のそれぞれが選手の体についてもっと良く気を配ってあげる必要があります。ケガのリスクを計算しながら上手に上達していきましょう。皆さまのご利用をお待ちしております。
考えてプレー・練習する大切さ
これまでのスポーツ選手は、スポーツにのめり込み過ぎて、社会に出てから必要なスキルが付いていないという現実があります。これはスポーツの道を追求すればするほどその傾向があります。
しかし、スポーツというのは自分が考えながら取り組むというアプローチをするだけで十分な社会人力をつけることができるのです。たとえば、練習の計画1つにしても社会に出てから必須となるPDCAの1つなのです。
目標を立てて計画して実行して反省する。これ以外にもチームワーク力や深堀して考える力、社会人基礎力のほとんどが実はスポーツをしながら身に着けることができます。
これまでの振り返りや目標設定のためツールとしてこのアプリを成長させていきます。
スポーツは人間を大きく成長させてくれるものです。楽しくスポーツをしてスポーツにかかわる人すべてがもっと成長できることを願います。
機能
リスク管理によるケガの防止
痛み・疲労・練習時間などの変数からケガのリスクを算出、リスクは監督・コーチとも共有されます
成長の記録・スカウティングへの利用
野球テストに記録することで自分の強み/弱みを把握できます。野球テストスコアは全国や学年別ランキングにも反映されます
育成年代への情報発信
Creative2社の運営するメディアのうち、育成年代をターゲットにしたものをアプリからも配信します

監修:古島弘三氏
慶友整形外科病院 慶友スポーツ医学センター長
トミージョン手術の権威でありながら、自身もポニーリーグにチームを持ち、野球界の変革に取り組むポニーリーグでは投球制限などのルール導入により、スポーツ障害の改善に尽力
